そうだ四国に行こう《名前に釣られオレンジタウン》［2日目その3］
1日目を見ていない人は先にそちらをどうぞ！！この記事は2014年のものです。
今回は高松から鳴門へ向けて移動します
高松からオレンジタウンへ
オレンジタウンって言うんだからオレンジ的な何かがあるだろう この決断が地雷を踏むことになろうとは誰も知る由もなかった。
オレンジタウン到着
正面
横はこんな感じ
ホームがとても狭い
こちらが駅舎前です。
俺「オレンジタウンって言うぐらいだから何かオレンジ的な何かがあると思ったんだけどなー」
N「なんもないね」
俺「ちなみにここで1時間待つことになる」
N「マジか」
駅舎はこんな感じ。
デザインはかっこいいですが、その後誰も掃除してませんっていうような感じでした。
後、男子トレイの電気だけつきませんでした。
そして男子トイレから女子トイレが見れるシステムになってました。
ちなみに改札など無いので、出入り自由です。
オレンジタウン。
コレ良く見たら、新興住宅街ですよね、、、あぁ～オリーブタウンの方が良かったー
日が暮れてきました。。。
やっぱり新興住宅街みたいです。
オレンジタウンから池谷へ
1時間30分の乗車です。
池谷で鳴門線へ乗換えします。
おっ電車の広告にアンパンマン電車が
ドアは手動みたいです。
しかもその手動が案外重いんです。
途中の停車駅で対向列車待ちで時間が少しあったので、撮ってみることに。。。
温度差でレンズが曇りました
連結部の乗務員室
キハ47-114らしいです。
ディーゼルいいですね
トビラの開け閉めボタン。
冷房とか発電ボタンもろもろ
車内に誰もいなくなった。。。
すべて回ってみましたが、2人しか居なかったです。さみしい
扇風機
車内は冷房ががんがんで効いているのですが、扇風機をつけることができます。
池谷で乗り換え
鳴門線
それは1時間に1本のダイヤ
そしてワンマン電車
線路は単線
電車は一両の1が大好きな路線です。
池谷から鳴門へ
池谷 2041
↓ JR鳴門線 普通 鳴門行き
鳴門 2058
切符もってるから整理券はいらなかったみたいです。
鳴門に到着
ようこそ
JR鳴門駅駅舎です。
駅からホテルへ
その前に、晩御飯を買うために鳴門駅近くのファミマへ寄る事に。。。
銀行って地域柄現れますよね。
そしてニュースになったガーリックナゲット
ガーリックナゲットって名前ですが、そんなにガーリックの味しなくてがっかりしました。
その点スパイシーチキンはスパイシーなのでお勧めですよ。
ホテルに到着
宿泊客は多くないらしく、チェックインした時間も遅かったのでお風呂は貸切状態でした。
こういうホテルなんかのお風呂って、ボタンを押して一定時間シャワーが出る見たいな仕組みが多いと思いますが、
ボタン1回につき4秒ぐらいしかお湯が出てくれないので、片手で頭を洗ってたりしてました。
晩御飯
うどん
3日目へ続く
